東京都が開催する夢・未来プロジェクト。
昨年から訪問させていただいており、
今回、永里がお邪魔したのは、「光ヶ丘さくら幼稚園」と「立菅刈小学校」です。
ブログより一部抜粋 ———-
「オリンピックに出たりメダルを獲得したり、叶えたい夢が叶ったあと、次の夢はどうなるんですか?夢を叶えた時はどんな気持ちでしたか?」という質問に、私はドキッとしました。
次の夢は、達成した後に勝手に夢からやってきてくれる時もあればそうでない時もある。と伝え
気持ちに関しては、もちろん悔しかったし嬉しかったし達成感もあったけど、終わってしまったという「寂しさ」の方が強くありました、と正直に答えました。
———– 続きはこちら
お邪魔させていただいた「光ヶ丘さくら幼稚園」と「立菅刈小学校」の皆さん、
本当にありがとうございました。
12月1日:
練馬区立光ヶ丘さくら幼稚園
12月17日:
目黒区立菅刈小学校
夢・未来プロジェクトとは?
オリンピック・パラリンピック教育のより一層の充実を図るために、
幼児・児童・生徒がアスリート等との直接交流を通じてスポーツのすばらしさを実感し、
夢や希望を持ち続けることができるよう、
オリンピアンやパラリンピアン等を学校に派遣する事業です。